2012年6月26日火曜日

ラッキーな

#twnovel 実にラッキーな夢を見た。夢の中の僕は中小企業の係長で、嫌な上司と生意気な部下との板挟みの中で夜遅くまでサービス残業をこなすんだ。気がつくと夜が明けてきてさ、延々とその繰り返し。「その夢のどこがラッキーなんだよ」「家に帰らなくて済むんだ」「…奥さんと何があった?」

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