Kinako-Nejiri
投稿小説についてのあれこれと、書き散らかしたTwitter小説のアーカイブ
2011年5月28日土曜日
レストラン
#twnovel このレストランにメニューはない。シェフは客の容姿から嗜好を読み取り、どんな客も満足させる料理を提供すると評判だ。僕の前に運ばれてきたのは煮えたぎったマグマと岩石。こんなの食えるか!「申し訳ございません、地球の方でしたか。てっきりペテルギウスあたりの方かと…」
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