2011年6月7日火曜日

応援

#twnovel 応援すると必ず負けるのでスポーツ観戦の類は控えていたのだが、困ったことに息子が野球部のレギュラーに選ばれた。私は試合のたびに相手チームを応援し、甲子園優勝を反対側のスタンドから見届けた。息子がプロに進んだ今も、全チームのユニフォームを取り揃えて応援を続けている。

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