Kinako-Nejiri
投稿小説についてのあれこれと、書き散らかしたTwitter小説のアーカイブ
2011年4月7日木曜日
怪しげな店
#twnovel 散歩で通る道すがら、怪しげな店を経営している老夫婦がいた。彼らは僕の祖母が嫁入りした頃からすでに老人だったそうだ。一体何者だろう。店の前に張り込んだ僕は、数日後店の主人に見つかってしまった。「お前、どこの犬だい? 腹減ってるのか?」しまった、超能力者か!
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