Kinako-Nejiri
投稿小説についてのあれこれと、書き散らかしたTwitter小説のアーカイブ
2012年1月24日火曜日
幸せ
#twnovel 訪問販売のセールスが来た。幸せを買ってくれという。まったくくだらない。そんな金があったら家族や自分のために使う。例えば私がここで君に100万円払ったとして、誰一人幸せになんてなれるものか。販売員は言った。「そんなことはありません。少なくとも私は幸せになれます」
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