2012年4月18日水曜日

日記

#twnovel これは日記よ、小説じゃない。僕が書く私小説を読んだ彼女からの痛烈な批評。作品は僕らの過去から現在を、感情のすれ違いも余すことなく綴っている。反論するのは野暮だ。これを日記と呼ぶならそれでも構わない。君が僕の前から居なくなったとしても、僕は2人の物語を紡ぎ続ける。

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